ドラフト1位ルーキーの DeNA竹田祐投手(26)が、6日ヤクルト戦(横浜)で今季3度目の先発登板に臨み、公式戦では本拠地初マウンドに立つ。「2戦2勝はもう忘れて、明日も欲を出さずに目の前の試合とバッターと勝負することを意識。初めてホームで投げるので、ファンのみなさんの前で頑張れたらいいなと思います」と笑顔で意気込んだ。
同学年のヤクルト村上宗隆内野手(25)は、驚異的なペースで本塁打を量産中。高卒でプロ入りした村上を明大時代から度々チェックしていたという竹田は「そういう選手と戦えることはすごくうれしい」と語った。「でもビビってたら勝負になんないんで。いくとこはいかないとやられてしまう。投げきることは投げきれるし、ボール球にするところはボール球にすることを意識して戦っていければ」と闘志を燃やした。
竹田は8月16日中日戦(バンテリンドーム)で7回無失点の好投を見せ、プロ初登板で初勝利。同24日巨人戦(東京ドーム)では6回1失点で2勝目を挙げた。ここまで2試合で2勝0敗、防御率0・69としている。