オリックス山下舜平大投手(23)が7日の日本ハム戦(京セラドーム大阪)で今季1軍初先発する。キャッチボールなどで最終調整。「わくわくしてます」と笑みを浮かべた。
今季は開幕前に腰のコンディション不良を発症。7月8日の育成試合で実戦復帰し、ウエスタン・リーグでは4試合に先発して2勝1敗、防御率2・70。前回8月30日の中日戦(ほっともっと神戸)では6回67球を投じて2安打1失点、7奪三振と快投した。「ファームではいい試合が続いていたので、あまり変えずに。やっていることを出す最初の舞台かなと思うので、考えすぎずに、今出せるパフォーマンスを出したい」。満を持して1軍マウンドに上がる。
3月7日のオープン戦巨人戦以来となる京セラドーム大阪。こんがりと日焼けした右腕は「涼しいですね」とにっこり。強力日本ハム打線に対して「自分の球を投げるだけ。真っすぐでどんどん押していけたら」。強気の投球で挑む。シーズン終盤戦での1軍復帰に、体力は「あり余っていますね」。期待の大器が帰ってくる。