【中日】守護神・松山晋也でまさかの逆転負け 井上監督「晋也も生身の人間だってこと」一問一答

中日対巨人 試合終了、整列し観客にあいさつをする井上監督(撮影・森本幸一)

<中日4-5巨人>◇6日◇バンテリンドーム

中日がまさかの逆転負けで痛い一戦を落とした。1点リードの9回2死から守護神松山晋也投手(25)が5連打を許し2点を奪われ逆転された。今季ここまでセーブ機会では失敗なしの39セーブを挙げていたが、初めての失敗となった。

試合後の井上一樹監督(54)の一問一答は以下の通り。

-松山が黒星

「結論から言うと、晋也にずっと頼ってきて、晋也も生身の人間だってことですよ。ああいうことだってあるし、あいつが打たれて、『何してんねん松山』って責めるやつはいないと思うし、これからこういう接戦の時に頼らざるを得ない存在であることは間違いないので、ここから残りの試合を切り替えていくか、そこですよね。そこを、まずクリアにしないと、あいつは曇った感じになっちゃうんで。チームもこいでもこいでも進まないって船になっちゃうので、そこを重点的にケアしたいかなと思います」

-先発高橋宏斗の修正点は

「まあ…それがやっぱり今日は(制球が)定まらないし、5回未満で100球近く投げてるってのが物語ってるので、ピッチャー陣…中継ぎ陣頑張ったけど、ローテーション守り続けてきた宏斗が最後まで…シーズンは第3コーナーまで来てるから、残り100メートルをどういったかたちで走れるか。こちらは口で言ってあげることしかできないので、あとはメンタルと技術的なことのアドバイスできることはやっていきますけど、あとはあいつがもう一踏ん張りするって雰囲気に促したいと思います」

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