【中日】松山晋也が今季初のセーブ失敗 三振記録もストップ 井上監督「晋也も生身の人間」

中日対巨人 9回表巨人2死満塁、松山(手前)は坂本に適時打を打たれる(撮影・森本幸一)

<中日4-5巨人>◇6日◇バンテリンドーム

中日は勝利まであと1死だった。守護神松山晋也投手(25)が今季初めてセーブ機会に失敗し、痛恨の逆転負けを喫した。1点リードの9回2死から3連打で満塁とされ、巨人の代打坂本に外角低め直球を中前に同点適時打。吉川には勝ち越しの二塁内野安打を許し、5連打で2点を失った。失敗なしでセ最多39セーブをマークしてきたが、40セーブ目前で暗転した。今季初黒星に「見ての通り、やられてしまったので、次に切り替えてしっかりやっていきたい」と懸命に前を向いた。日本人新記録をつくった連続奪三振も27イニングでストップ。井上監督も「晋也(松山)にずっと頼ってきて、晋也も生身の人間だってこと」と責めることはなかった。

▽中日ボスラー(32歳の誕生日。1回にハッピーバースデーを演奏してくれた右翼席に届ける2試合連発の13号ソロ「米国では、こういうのはないよ。本当にすごい。誕生日を祝ってもらったので、そこに打つことができてよかったよ」

▽中日高橋宏(4回で110球費やし7安打、3四球で3失点)「今日の敗因は(松山)晋也さんではなく僕です」

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