【西武】1軍デビューする18歳篠原響の印象は…42歳の中村剛也とエース今井達也に尋ねてみた

立花義家コーチのアドバイスを聞く中村剛也(2025年6月撮影)

<西武-ロッテ>◇7日◇ベルーナドーム

西武のドラフト5位ルーキー、篠原響投手(18)が7日のロッテ戦(ベルーナドーム)で先発投手として1軍デビューする。

打者としてはどんな印象を受けているのか。通算481本塁打、中村剛也内野手(42)は3月、ファームの試合でベンチ横から篠原の球筋を眺め「おお~」と目を見張っていた。「ギュイーン、って伸びてる感じだね」とチームメートと言葉を交わしていた。

初先発前にあらためて問われると「おぉ、篠原」とその名前はしっかりインプットされている様子。「力感なく150キロくらいの球を投げるし、タイミングとか取りづらいのかな」と印象を口にした。

1軍での登板を想定すると、どんなイメージが。

「変化球も崩れないし、まっすぐもまぁまぁだし。意外とタイミング取りづらかったりするのかもしれないですね」

タイミングが取りづらい-。打者目線としてそう繰り返した。

投手の先輩としては-。篠原が「憧れています」という今井達也投手(27)は「なんか、強気だなと思いました。ピッチャーっぽいなと」と印象を口にした。

そのココロは。

「普通にキャッチャーのサインに首振って、右打者のインコースにまっすぐ行ったりするんで、なんか最近の子じゃあんまりいないような性格だなっていう。僕は好きな性格です」

チーム内にも春先から「篠原、いつ1軍で投げると思いますか?」「交流戦でありえますかね?」と期待の声が多かった。西武ファンにはもちろん、仲間たちにも“未来”を示すマウンドにしたい。【金子真仁】

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