【広島】新井監督が羽月隆太郎3番起用を説明「どうやったらつながるのか」完封負けで阪神V許す

阪神対広島 6回、交代を告げベンチに戻る広島新井監督(撮影・藤尾明華)

<阪神2-0広島>◇7日◇甲子園

広島が今季5度目の4連敗を喫した。阪神のリーグ優勝の瞬間を目の当たりにする悔しい敗戦。昨年9月28日には本拠地マツダスタジアムで巨人の胴上げを許しており、2年連続で屈辱を味わった。

先発アドゥワ誠投手(26)は2回無死一、三塁から阪神高寺望夢内野手(22)に先制の左犠飛を許した。その後は粘って4回1失点の粘投。その後、テイラー・ハーン投手(31)、栗林良吏投手(29)、島内颯太郎投手(28)、森浦大輔投手(27)と勝ちパターンの投手を起用したが、打線が阪神リリーフ陣に抑えられて完封負けを喫した。

昨年は9月に5勝20敗で大失速したが、今年もここまで1勝5敗。CS争いの中、痛い連敗。3位DeNAとは4ゲーム差に開いた。

試合後の新井貴浩監督(48)の主な談話は以下の通り。

   ◇   ◇   ◇

-いい投手が相手

そうやね。力負けかな。

-アドゥワは

粘って試合を作ってくれた。もう1回、行かせたかったけど、球数的にも次の5イニング目かなということ。次、上位に回ってくるから。2番からだから。あそこはもう1点も、相手のブルペンを考えたら1点あげたら決まってしまうと思ったので、スパッと代えて継投に入りました。

-打線は3番に羽月を起用

今日のスタメンで出る選手の中でどうやったらつながるのかな、というふうに考えて3番目に入りました。

-ビハインドだったが、勝ちパターンを投入

最後まで諦めないぞという起用。日曜日ということもあったし、最後まで諦めないぞ、ここで逆転するぞという起用です。

-頭部死球のあった石原の状態は

大丈夫。本人に聞いても大丈夫と。

【関連記事】広島ニュース一覧