<阪神2-0広島>◇7日◇甲子園
阪神が4連勝で、2年ぶり7度目のリーグ優勝を果たした。2位巨人に17ゲーム差、貯金33と圧倒的な強さを見せた独走Vだった。
90年巨人より1日早い、2リーグ制後最速の優勝決定。藤川球児監督(45)が優勝決定直後のインタビューで心境を語った。
-甲子園のマウンドで5度胴上げ
「胴上げは、ファンの皆さまを代表して上がっているような気持ち。本当に皆さんの応援があってここまで来ました。最高の気持ちです」。
-ここまでの道のりを振り返って
「毎日が非常に長く感じていたんですけど、今考えてみると、昨日まであそこ(放送席)で解説をしていたような、それだけ一瞬で過ぎ去ったような。それはやっぱり選手たちが強いから。本当に心強い選手たちです」
-岩崎が藤川監督の現役時代の登場曲を使った
「後ろで隠れてました(笑い)。現役の時は5年前になるんですけど。ただ5年前に現役でともにプレーした選手たちがいるので、時に選手側の気持ちに戻りそうになるんですけど、それをぐっとこらえて、この仕事を務めていたので、本当にとにかく選手たちに助けられました」
-史上最速優勝
「何が強かったかということが、皆さまにまだ分からない。そのあたりが本当の強さだと思います。1つのアウトをとるために、見えないところでいろんなことをやってきました。私は本当に何もしてないです」
-この優勝の経験を今後にどう生かしていく
「この143試合はペナントレースという競技。ペナントをとる、1チームだけがチャンピオンですから」