阪神のリーグ優勝から一夜明けた8日、春季キャンプ地の沖縄・宜野座村でも盛り上がりを見せた。
宜野座村議会では當眞淳村長の発案で、議会に出席した全員が阪神の法被やユニホームを着用。春季キャンプ中には阪神ユニホームで臨むこともあるが、この時期には異例だという。議会では議員からも「宜野座村はうれしいニュースが続いている。うれしいシーズンになった」と喜びの声も上がった。
前日7日には同村で村長を含めて役場関係者ら30名ほどが阪神戦をテレビ観戦。阪神ユニホームや法被を身にまとい、応援バットとともに応援した。同村では地元出身の宜野座恵夢捕手(3年)の所属する沖縄尚学の甲子園優勝や宜野座中学校野球部の全国準優勝など、いい流れが続いている。
阪神の春季キャンプに携わる同村観光商工課の諸見里星南さん(27)は「阪神優勝はとてもうれしい。沖尚が甲子園で優勝して盛り上がって、宜野座中学校も全国で準優勝。阪神もリーグ優勝したことで、だいぶ野球で盛り上がっている。村としてもうれしい」と表情は明るかった。CSなどのパブリックビューイングに関して未定としながら、「村民から要望があればこれから検討しようと思います」と話した。