【都市対抗野球】王子21年ぶり2度目V 8回に逆転!4番吉岡郁哉が決勝犠飛 愛知対決制す

王子対三菱自動車岡崎 優勝し王子・九谷(右)と細川捕手は抱き合う(撮影・柴田隆二)  

<都市対抗野球:王子2-1三菱自動車岡崎>◇第12日◇8日◇東京ドーム◇決勝

王子(春日井市)は三菱自動車岡崎(岡崎市)との愛知対決を制し、21年ぶり2度目の優勝を決めた。

0-1の8回、相手の失策で同点に追いつき、なおも1死満塁の好機で4番吉岡郁哉外野手(29=法大)が右犠飛を放ち逆転に成功した。

投げては、先発樋口新投手(23=愛知工大)、2番手柳橋巧人投手(25=龍谷大)の継投で三菱自動車岡崎打線を5回まで1失点に抑えると、6回からは九谷瑠投手(25=矢場とんブースターズ)が好救援。8回には三者連続三振を奪うなど快投を見せ、三菱自動車岡崎打線の反撃を許さなかった。