【パ入れ替え&2軍情報】ソフトバンク今宮健太、無念の再離脱 ハムは守護神柳川が1軍復帰

【イラスト】パ・リーグの1週間振り返り9月2日~7日

先週の入れ替え&ファーム情報を、球団別でおさらいします。パ・リーグ編。

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【ソフトバンク】今宮が左ふくらはぎ痛で5日に出場選手登録を抹消された。前日4日のオリックス戦で守備中に患部を痛めていた。小久保監督も今宮本人も、最短10日での1軍復帰を視野に入れている。左脇腹痛から再起したばかりだったが、無念の再離脱となった。代わって登録された石塚は1軍昇格即スタメンでプロ初猛打賞の活躍。攻守の要である今宮不在の暗雲を振り払った。

【日本ハム】3日にマルティネスとリフレッシュ抹消されていた守護神の柳川が1軍復帰。4日にはチーム最年長の宮西もブルペンに帰ってきた。左内腹斜筋損傷で離脱中の古林睿煬は3日の2軍戦で実戦復帰予定も雨天中止となり、実戦形式のライブBPで調整した。再調整中の山崎は5日の2軍戦で5回6安打無失点と好投。今川は2軍で打率4割1分4厘と好調を持続している。

【オリックス】来田が7日に約1カ月ぶりに再昇格すると、即結果を残した。5日の2軍ソフトバンク戦(筑後)では1本塁打を含む5打数5安打5打点と猛アピール。7日の日本ハム戦で昇格後即スタメン起用されると、7回に先頭で右翼線へ痛烈な二塁打。決勝ホームにかえった。また、2軍で先発調整を続けてきた東松が、11日の敵地日本ハム戦で1軍2度目の先発予定だ。

【楽天】上半身のコンディション不良で離脱していたハワードが、1軍復帰へ順調にステップを踏んでいる。7日のイースタン・リーグ巨人戦に先発し、5回途中90球、5安打2失点と、まずまずの投球を見せた。また、3日西武戦で2カ月ぶりに1軍マウンドに立った早川は、3回途中7安打6失点の乱調。2年連続で開幕投手を務めた左腕は、再び出場選手登録を抹消された。

【西武】7日のロッテ戦(ベルーナドーム)で1軍デビューした高卒ルーキー篠原が一度、登録抹消となる。「また戻ってこられるよう頑張ります」と話したが、西口監督は23日からの月末7連戦のどこかで先発起用する見込みを明かした。今後への課題には「もう少し大胆に行ってもいいんじゃないかな」と指摘。イースタン・リーグでの登板を経て、再び1軍初勝利へ挑む。

【ロッテ】藤原が3日に右背部の痛みのため出場選手登録を抹消された。代わって7月25日に支配下昇格したアセベドが1軍に初合流。3日日本ハム戦(ZOZOマリン)で「8番DH」で先発出場を果たし、来日初安打マーク。4日同戦では8回に代打で出場し来日初本塁打を放った。4日には松川が今季昇格。翌5日西武戦(ベルーナドーム)では先発出場を果たした。

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