【広島】床田寛樹がプロ初弾も1回6失点響き10敗目 2位巨人だけでなくCS圏内も遠のく5連敗

巨人対広島 1回裏巨人1死満塁、床田がリチャードに満塁本塁打を浴び、ベンチで厳しい表情の新井監督(後方左)(撮影・江口和貴)

<巨人6-4広島>◇9日◇東京ドーム

広島は先発床田寛樹投手(30)の1回6失点が響き、巨人3連戦を落とした。4日DeNA戦からの連敗は5となった。2位巨人とのゲーム差は6・5に広がり、3位DeNAとのゲーム差も5ゲームに広がった。

   ◇   ◇   ◇   

先発床田がまたも立ち上がりにつまずいた。中4日から中6日に変更となって迎えた登板。1回1死から5者連続安打で2点を失い逆転を許すと、なお1死満塁からリチャードに満塁本塁打を浴びた。前回2回7失点したDeNA戦に続く序盤の大量失点が試合を重くした。

それでも2回無死一塁では床田が自ら巨人戸郷の高め真っすぐを右翼席に運んだ。1号2ランで3点差とすると、5回にも1点を奪って2点差としたが、追いつくことはできなかった。CS争いに踏みとどまるためにも、これ以上負けられない状況となった。

【動画】広島床田寛樹投手がプロ初ホームラン まるでスラッガー、打たれたら自分で打ち返す