【巨人】3連勝で12試合ぶりに借金生活抜け出す 初回にリチャード満塁弾含む6得点

巨人対広島 1回裏巨人1死満塁、リチャード(右)は満塁本塁打を放ち、ナインと笑顔でハイタッチ(撮影・浅見桂子)

<巨人6-4広島>◇9日◇東京ドーム

巨人が初回の大量得点を守って3連勝を飾り、12試合ぶりに借金を生活を抜け出した。

1点ビハインドの1回裏に、打線が今季最長のつながりをみせた。広島床田に対し、2番トレイ・キャベッジ外野手(28)の中堅への二塁打を皮切りに、次々に安打が生まれた。4番岡本和真内野手(29)の適時打で同点、中山礼都内野手(23)の適時打で逆転すると、一気に畳み掛けたのはリチャード内野手(26)。1死満塁で弾丸ライナーの9号満塁弾を放ち、「みんながいい形でつないでくれたので、気持ちで打ちました。最高の結果になってよかったです」とこの回に一挙に6点を挙げた。2番から8番まで7連打は今季最長だった。

先発戸郷翔征投手(25)は初回に失点、逆転してもらった後の2回にも床田にプロ初となる1号2ランを浴びながら、5回8安打8奪三振4失点(自責3)で何とかゲームを作り、6勝目(8敗目)を手にした。

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