【阪神】V決定日と同じオーダーの理由「試合に出たい、打席に立ちたい選手が集まっている」監督

DeNAに敗れ、グラウンドに整列しファンにあいさつする阪神藤川監督(左)ら(2025年9月9日撮影)

<阪神-DeNA>◇10日◇甲子園

7日に2年ぶり7度目のセ・リーグ優勝を決めた阪神は、5試合ぶりの黒星を喫した。完封負けは7月16日中日戦(甲子園)以来、今季6度目となった。

この日は難敵DeNAケイに苦戦。7回散発3安打に抑えられた。いやなイメージを植え付けたかったかの問いに、藤川球児監督(45)は「いいとか嫌だとかはないですね。野球ですから。ヒットの出てる選手もいますしね」と淡々と話した。

18年ぶりリーグ優勝を果たし、日本一にも輝いた23年も、リーグ優勝翌日の9月15日は5-6で広島に敗れている。「負ければまたそれはいい糧として、勝てば何が良かったのか、課題として出る分にはいいんじゃないですか」とこの先の戦いを見据えた。

この日は1~8番まで、7日のリーグ優勝決定日と同じオーダーを組んだ。「(前日は)月曜日で休みですからね。みんな選手は自分の技術を上げるために日々戦っていますから。疲れました、という選手がいればそう(変更)しますけれど、そういうふうには感じない。試合に出たい、打席に立ちたい、登板したい選手たちが集まってるということですね」。頼もしい選手たちへの信頼は変わらない。

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