【中日】松山晋也「うれしい」25歳最年少で40S達成も…「まだまだ。1つ1つ積み上げて」

ヤクルト対中日 ヤクルトに勝利し、松山(右)からウイニングボールを受け取る中日金丸(撮影・鈴木みどり)

<ヤクルト3-6中日>◇10日◇神宮

中日松山晋也投手(25)が最年少25歳でのシーズン40セーブを達成した。3点リードの9回に登板。5番オスナから3者凡退に仕留めた。最年少記録には「うれしいです」と笑顔も「まだまだだと思う。野手、中継ぎ、先発のみなさんに感謝して1つ1つ積み上げていきたい」と気を引き締めた。6日巨人戦で今季初黒星を喫しチームも3連敗だったが、自らの右腕で連敗を止めた。

▼松山が今季40セーブ目。シーズン40セーブ以上は12人目で、中日では通算5度の岩瀬、24年マルティネスに次いで3人目。松山は22年育成ドラフトで入団の25歳。育成ドラフト出身の40セーブは初めてで、25歳シーズンは07年藤川(阪神)の27歳を抜く最年少記録。松山は昨年までセーブがなく、プロ初セーブは今年の3月29日DeNA戦。プロ初セーブを挙げたシーズンに、いきなり40セーブを記録したのは初めてだ。