【ロッテ】種市篤暉が8回1失点7勝目も吉井監督「こんなもんじゃない。もっと上がある」

ロッテ対ソフトバンク ロッテ先発の種市(撮影・小沢裕)

<ロッテ9-1ソフトバンク>◇11日◇ZOZOマリン

ロッテは首位ソフトバンク相手に2桁安打を放ち快勝した。

初回1死、西川史礁外野手(22)がソフトバンク大関から2試合連発となる左中間への3号ソロを放ち、先制に成功した。

2回は山本大斗外野手(23)の右越え適時二塁打、高部瑛斗外野手(27)の右越え適時三塁打などで3点を追加。3回には、ネフタリ・ソト内野手(36)が12号ソロを右翼席へたたき込むと、さらに1死一、二塁の好機で再び山本が左越え2点適時二塁打を放つなど4点を追加した。

先発種市篤暉投手(27)はソフトバンク打線を8回2安打1失点に抑える快投。9奪三振、無四球と隙を与えず。今季初の自身4連勝で7勝目を挙げた。

吉井理人監督(60)は好投の種市に「オールスター明けくらいからかな、投球フォームがすごく安定して元の種市になった。それからすごいいい球を投げている」と評価しつつも「こんなもんじゃないと思う。これが平均的かなと。もっともっと上がある。彼もメジャーにいけるくらいの選手だと思っているので」と右腕のさらなる成長を期待した。

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