【ソフトバンク】オリキラー上沢直之13日オリックス戦に先発 熾烈なV争いも「すごく幸せ」

キャッチボール中、変化球の手の動きを確認するソフトバンク上沢(撮影・岩下翔太)

ソフトバンクの上沢直之投手(31)に連敗ストップが託された。中8日で13日の敵地オリックス戦に先発する。

登板前日のこの日は、本拠地で行われた投手練習で最終調整した。チームは3連敗中も「8月から負けられない試合が続いているので。いつも通りに投げることが大事かなと思う」と自然体を強調した。

自身は5連勝中で、今季ここまで11勝6敗、防御率2・81をマーク。さらに、対オリックスは通算81勝のうちカード別最多23勝(9敗)の好相性だ。それでも「あんまり相性とかは気にしていない。とにかく1人1人を大事に、自信のあるところ(コース)に投げていくだけかなと思います」と意気込んだ。

優勝マジックを15としながらも、2位の日本ハムが2ゲーム差と迫る。「終盤のヒリヒリした試合で投げられることがすごく幸せ。楽しみとか、うれしさの方が大きいですね」と話した。緊迫した状況もプラスに捉え、懸命に右腕を振っていく。

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