<日本ハム3-7西武>◇12日◇エスコンフィールド
西武が日本ハム4連戦の初戦に勝利した。
ここまで5度対戦してきた日本ハム達に対し、打者2巡目となる4回、2番の滝沢夏央内野手(22)が内野安打で出塁し即、二盗にも成功。3番外崎修汰内野手(32)の適時打で生還すると、その外崎も盗塁し、2死後に山村崇嘉内野手(22)の適時打で2点目のホームを踏んだ。
しばらく2点差が続いていたものの、8回に日本ハムのリリーフ陣を攻め、タイラー・ネビン外野手(28)と渡部聖弥外野手(23)の適時打でさらに貴重な2点を加えた。2死一、二塁からはレアンドロ・セデーニョ内野手(27)がダメ押しの3号3ランをバックスクリーンにたたき込んだ。
先発の高橋光成投手(28)はカットボールとスライダーの投げ分けが効果的で、5回まで被安打2、球数も60球と順調に進行。7回には1死一塁で、強打者の5番清宮を迎えたが、そこもスライダーで空振り三振に仕留めた。これで自身の今季成績を7勝7敗のタイに戻した。