元広島の高橋慶彦氏(68)が、自身のYouTube「よしひこチャンネル」で、元阪神の桧山進次郎氏(56)をゲストに招き、桧山氏の現役時代のFAについて語った。
2002年のオフにFA権を行使した末に、阪神残留を決断。桧山氏は「(監督が)星野さんだったんですよ。呼び出されて、『どうなっとんや!? お前。俺が代理人になってやるから残れ!』と言われて」と衝撃のエピソードを告白した。
高橋氏から「星野さんだったら、全く違う権限を持ってたよね」と言われ、桧山氏は「でしょうね、完全に」と賛同。「『全部、俺に言いたいことあるなら言ってみろ。俺が全部球団に言ってやるから』って感じなんで。一任ですよね」と話した。
当時の交渉について「何回も交渉する度に星野さんに電話して、今こうなりました。こう話してますみたいな。家の近所の喫茶店に呼び出されて、1対1対でしゃべったりとか。そこまで面倒見ていただいて」と回想。高橋氏は「すごいよな」と言いながら「そういう星野さんだから好かれるのよ」と話した。