【巨人】阿部監督「はらわたが出てきそうだったよ」5回に4四球5失点乱調のケラーに苦笑い

巨人対阪神 5回表、投手の交代を告げ引き揚げる巨人阿部監督(撮影・滝沢徹郎)

<巨人11-10阪神>◇13日◇東京ドーム

巨人阿部慎之助監督(46)が四球の多い投手陣に苦言を呈した。

3点リードの5回に悪夢が起きた。2番手のカイル・ケラー投手(32)が1死から3者連続四球で満塁のピンチを招くと、7番坂本の左前適時打、8番熊谷には押し出し四球を与えた。

後を受けた高梨雄平投手(33)も流れを止められなかった。なお1死満塁から代打の代打・原口に同点の適時内野安打を許すと、2死満塁から中野に走者一掃となる中越え適時三塁打。さらに、続く森下にも中前適時打を許し、この回だけで7点を奪われた。

阿部監督はケラーの4四球に対して「あの四球4つ出した時はらわたが出てきそうだったよ」と苦笑いを浮かべた。坂本勇人内野手(36)の劇的なサヨナラ打で試合には勝利したが「やっぱり四球も多いですし、キャッチャーは配球にならないのでね。キャッチャーを配球させられるように頑張ってほしいなと思います」と投手陣に対して奮起を促した。

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