【巨人】浦田俊輔「ホッとしたっていうのが1番」大事な場面で雪辱犠打「やり返そうと思ってた」

巨人対阪神 7回裏巨人2死一、三塁、投ゴロに倒れる浦田。投手湯浅(撮影・鈴木みどり)

<巨人11-10阪神>◇13日◇東京ドーム

巨人浦田俊輔内野手(23)が4カ月前の悔しさを晴らした。

4回の守備から途中出場すると、1点ビハインドの最終9回に見せ場がやってきた。先頭の中山礼都内野手(23)が四球、続くリチャード内野手(26)が内野安打で無死一、二塁。しびれる場面で打席に入った浦田は、初球で犠打を決め「ホッとしたっていうのが一番。1点差だったので、絶対決めたいっていう思いが強かったので、よかったです」と振り返った。

大忙しの一日だった。門脇誠内野手(24)が右臀部(でんぶ)痛のため登録抹消。浦田が急きょ1軍に呼ばれた。約4カ月前の5月6日阪神戦(東京ドーム)でプロ初安打を記録するも、同14日に2軍降格。「5月に(1軍に)上がらせてもらった時にだいぶ悔しい思いをした。絶対やり返そうと思って来ました」と強い覚悟を持って1軍の舞台に戻ってきた。

そんな姿に阿部慎之助監督(46)も「ちゃんと2軍でしっかりやってくれた成果だと思います」とたたえた。

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