<ヤクルト2-6DeNA>◇13日◇神宮
ヤクルトがDeNAの“3ラン攻勢”に沈んだ。
先発の山野太一投手(26)が2本の3点本塁打を献上した。3回は2死一、二塁からオースティンに中越えのアーチを浴び、3点を先制された。2点差の6回は1死二、三塁から桑原に左翼ポール際のギリギリに飛び込む1発をくらった。山野は走者がたまった場面で粘れず、6回途中12安打6失点で3敗目となった。
この6点が最後まで重かった。3回に2死三塁から浜田太貴外野手(25)が中堅フェンス直撃の適時二塁打で反撃ののろしを上げた。しかし、4回は2死一、二塁、7回は2死二塁を得点につなげられず、5回と6回は併殺で好機を逸した。5点を追う8回に1死一、二塁から村上宗隆内野手(25)が中前適時打で1点を返したが、DeNAに押し切られた。
借金は今季ワーストタイの26となった。これで早ければ、15日広島戦(マツダスタジアム)でCS出場の可能性が完全消滅する危機を迎えた。