元南海(現ソフトバンク)の江本孟紀氏(78)が、13日に放送されたフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜午後5時)に出演した。
「爆笑! トレード物語」と題し、南海時代に選手兼任監督だった野村克也さんから、東映から南海へのトレード移籍時に背番号「16」を渡された時の感激を語った。
江本氏は「初めて、野村克也と対面した時に『お前のボールを俺が受けたら、2ケタは勝てるから。南海で2ケタ勝ったらエースや。今日からエース番号つけとけ』と言って、そこにあった16番のエース番号の目の前のユニホームをポンッとくれたんです。これはしびれましたねぇ。ただもんじゃないなと。見る目はあるなぁって」と笑顔で話した。
ただ、その話にはしっかりとオチがあり、江本氏が「よくよく考えたら、16番っていうのはその年辞めた人がたまたま…」と言うと、MCの浜田雅功から「もうええねん、そんなん」と突っ込まれ、スタジオが爆笑に包まれた。