【西武】獅子党がライオンズ縛りで習字展に出すならどんな言葉を書く? 王道は「骨牙」か

エスコンフィールドで行われる「応援展覧会」の習字作品の数々(写真は一部加工)

西武は12日から、敵地エスコンフィールドでの日本ハム4連戦を戦っている。

選手たちはロッカールームとベンチとグラウンドしか知らない。「探検してみたいです」という声をいくつか聞いた。

代わりに探検してみると、左翼ポール横の上段席に習字作品がずらっと並んでいて、思わず見入った。

「勝利」「郡司」「頂点」「伏見」「うて」「勇猛果敢」などなど。

日本ハム球団と札幌市の書道教室「書峰社書道」がコラボする「応援展覧会2025」だそうで、周囲に聞き回ってみると「札幌ドーム時代から毎年やっています」とのことだ。

筆をとった(主に)小中学生たちが、日本ハムをテーマにどんな言葉を選ぶか。マーケティングの観点からもとても面白い企画だと感じた。

私が取材を担当する西武で同じ企画をしたら、どんな言葉が多いのだろう。Xで募集した。数百人からリアクションがあった。

特に目についたのは「骨牙」だった。プロ24年目コンビ、中村剛也内野手(42)と栗山巧外野手(42)の2人は“真獅子の骨牙コンビ”として長く西武ファンから愛されている。納得のチョイスだ。

回答は多種多様。「獅子」「青炎」「獅子まんま」「チャンテ4」「おかわり」「所沢」「黄金時代」「ミラクル元年」「走魂」「ありがとう」「とのげん」「銀仁朗」「山賊」「激獅」「いざ栗山」「ロン毛」あたりは正統派か。

SNSならでは部門、としては「林檎」「民族大移動」「秋津」「サウナ」「たいらげーむ」「居酒屋一休」「FA」「西所沢駅」「渡辺美里」「孤立無援」「水分補給」「大宮開催」「ひら沼」「残そ源」「ノーノー未遂」などが寄せられた。

あおるわけではないが、12球団それぞれで企画してみたらそれぞれ味が出て面白いと思う。

なお、最多得票は「クソデカ」だった。「ビッグチェーンネックレス」や「ネックレス」などは1つもなかった。【金子真仁】

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