【DeNA】骨折から10日スピード復帰した石上泰輝が200勝王手の田中将大を打ち砕く2点適時二塁打

DeNA対巨人 6回裏DeNA2死一、二塁、先制の右越え2点適時二塁打を放つ石上(撮影・清水貴仁)

<DeNA-巨人>◇15日◇横浜

DeNA石上泰輝内野手(24)が通算200勝に王手をかけて臨んだ巨人田中将大投手(36)から値千金の先制打を決めた。

両軍無得点の6回2死一、二塁、初球の136キロスプリットを捉えた。ライナーで右翼へ飛んだ打球は、右翼・中山のグラブをはじいて右越えの2点適時二塁打とした。

石上は「みなさんがつないでくれて、最近ずっとチャンスで打っていなかったので、とにかく何でも良いので事を起こそうと思って打席に入りました。良い結果になって良かったです!この後も守備でチームに貢献していきます!」とコメントした。

石上は8月29日の中日戦の5回、三塁にヘッドスライディングした際に右手小指を負傷。「右小指MP関節橈側(とうそく)側副靱帯(じんたい)付着部剥離骨折」で同31日に登録抹消されていたが6日の2軍戦でさっそく実戦復帰し、10日の阪神戦(甲子園)から1軍に復帰。最短10日での復帰に、三浦監督は「痛みを我慢しながらもプレーできる範囲なので今日から登録します」と説明していた。

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