<DeNA3-0巨人>◇15日◇横浜
巨人田中将大投手(36)が、王手をかける日米通算200勝を目指し、DeNA戦の先発マウンドに上がったが、6回2失点でメモリアル達成は、持ち越された。
1回は、先頭の蝦名を2球で追い込み、カウント1-2からスプリットで三ゴロ。2番度会は1ストライクから遊ゴロを打たせ、3番筒香にはカウント3-1から中前打を浴びたが、4番オースティンを中飛で無失点に抑えた。
2回は、先頭の佐野を2球で追い込み、スプリットで遊ゴロ、山本を三ゴロに打ち取った後、石上はストレートの四球で歩かせたが、林を遊ゴロで無失点に抑えた。
3回は、先頭のケイをスプリットで空振り三振、蝦名は中飛、度会をスプリットで空を切らせ、この試合初の3者凡退に抑えた。
4回は、先頭の筒香を遊失で出塁を許したが、オースティンをスライダーで三ゴロ併殺、佐野を遊ゴロで無失点に抑えた。
5回は、先頭の山本にスプリットを左前に運ばれ、石上にもスプリットを左前に運ばれた。林を左飛に抑えた後、ケイの犠打で2死二、三塁とされ、蝦名を四球で2死満塁のピンチを背負ったが、度会の左翼への飛球を丸がダイビングキャッチで無失点に抑えた。
6回は、先頭の筒香の中飛をキャベッジがダイビングキャッチ。オースティンに中前打を浴び、佐野にストレートの四球で一、二塁。山本は遊飛に抑えたが、石上に右越えの2点適時二塁打を浴びた。
DeNAとは今季2度目の対戦で、4月17日の前回対戦(東京ドーム)では2回7安打6失点でKO。この日は6回2失点と好投したが、打線の援護に恵まれず、チームも3位に転落した。