【巨人】連敗止めて勝率5割に戻す リチャード貴重な同点弾、戸郷翔征しぶとく2失点で7勝目

ヤクルト対巨人 6回裏ヤクルト2死一、二塁、代打太田を遊ゴロに仕留めガッツポーズを決める戸郷(撮影・たえ見朱実)

<ヤクルト2-4巨人>◇17日◇神宮

巨人が連敗を2で止めて勝率を5割に戻し、クライマックスシリーズ2位進出への負けられない戦いで白星をつかんだ。

先発の戸郷翔征投手(25)が課題の初回に2失点する展開も、2回にリチャード内野手(26)が流れを変えた。2死一塁でヤクルト奥川の内角直球を捉えた当たりは高々と舞い上がり、左翼席に飛び込む2試合ぶりの11号2ラン。貴重な同点弾となった。その後、3回に泉口友汰内野手(26)の犠飛で勝ち越し、5回にも追加点を挙げた。

戸郷は2回以降はしぶとくアウトを重ねて6回122球で4安打2失点で今季7勝目(8敗)。以降は救援陣が無失点リレーでつなぎ、最後はライデル・マルティネス投手(28)が13年に西村健太朗が作った球団記録に並ぶ42セーブ目を挙げて締めた。

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