元広島の高橋慶彦氏(68)が、自身のYouTube「よしひこチャンネル」で、福本豊氏(77)をゲストに招き、独走でセ・リーグ優勝を飾った阪神の野手陣の強みを分析した。
福本氏は、1番から5番まで固定されたオーダーの利点に「そこで点取る。後ろでパタパタッとチャンス来たら上が『ありがとう』でいくくらい。ものすごいええ感じ」と目を細めた。
その上で、「結構、四球を選んでいる」と打線に言及。ここまでセ・リーグの四球数では64個で1位大山佑輔、57個で2位近本光司、54個で4位森下翔太、53個で5位佐藤輝明と上位5人中4人が阪神勢が占める。
四球に関しては、福本氏自身は現役時代に「2ストライクはハンディ」と思っていたエピソードを引き合いに出すと、高橋氏は「これは福本さんが技術と自信があるから。でも技術がないやつに『いいな? ボールをよく見て』というと、見てしまうから全く打てなくなるんです」と指摘した。