【中日】引退試合の岡田俊哉が先発しヤクルト村上を144キロ外角直球で見逃し三振

中日対ヤクルト 1回表、登板する中日先発の岡田(撮影・森本幸一)

<中日-ヤクルト>◇20日◇バンテリンドーム

今季限りで引退する中日岡田俊哉投手(33)が現役最後の登板でヤクルト村上から見逃し三振を奪った。

先発でマウンドに上がり1番に入った村上に5球を投げた。外角低めに丁寧に直球を投げ込み2ボール2ストライクからの5球目、144キロの直球を外角低めにズバッと投げ込んだ。

球審に交代を告げた井上一樹監督(54)がマウンドへ駆け寄り、抱き合った。右翼席からの「岡田コール」に一礼し、ベンチへ笑顔で引き上げた。

球場の通路には岡田へ贈られた多数の花が並び、智弁和歌山の1学年後輩西川遥輝外野手(33)、先輩の元ヤクルト武内晋一氏(41)から贈られた花もあった。

試合後には、祖父江大輔投手(38)との引退セレモニーが行われる。

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