【巨人】「すしレース」アナゴが大台の今季20勝目 史上初 !? 兄弟対決実現したレース制す

巨人対広島 3回裏を終え行われる江戸前すしレース。1着はアナゴ(右)(撮影・河田真司)

<巨人-広島>◇20日◇東京ドーム

巨人岡本和真内野手(29)の2試合連続弾で沸く中、「すしレース」はアナゴが鮮やかな逆転勝利を収めた。

レース前から注目を集めた。マグロとエビは兄弟であることがアナウンスされた。史上初!? の兄弟対決が実現したレースは、エビがロケットスタートを決めた。他の4貫は横一線。中盤にかけて、アナゴとコハダがエビを猛追した。勝負はこの3貫によるデッドヒートとなったが、最後はアナゴが接戦をものにして1着でゴール。2着コハダ、3着エビ、4着タマゴ、5着マグロの順で入線。アナゴは大台の今季20勝に到達した。

通算成績はアナゴが20勝。マグロ15勝、エビ13勝(白エビ1勝を含む)、タマゴ13勝、コハダ8勝となっている。

◆すしレース 3回終了時にイニング間イベントとして、米国の「ホットドッグレース」のような「すしレース」を開催している。ファン参加型のアクティベーションで出場者は「江戸前スーシーズ」に扮(ふん)して競走する。メンバーはマグロ、コハダ、タマゴ、エビ、アナゴの計5体。参加対象は公式ファンクラブ「CLUB GIANTS KIDS MEMBER」で当日の開場から1回裏終了まで応募受け付けし、東京ドーム内ファンクラブブースで抽選によって決定する。

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