【DeNA】藤浪晋太郎が移籍後初めて中継ぎ登板 2軍で最速157キロ、2回0封

DeNA対巨人 力投するDeNA先発の藤浪(撮影・浅見桂子)=2025年9月14日

<イースタン・リーグ:DeNA-ロッテ>◇20日◇横須賀

DeNA藤浪晋太郎投手(31)が2軍戦で移籍後初めて中継ぎ登板した。

7回から2番手で登板すると、2球目にはこの日最速となる157キロを計測。内野安打1本を許したものの、イニングをまたいで2回1安打無失点と好投した。

藤浪はここまで4試合に先発して好投を続けていたが14日巨人戦では2回4失点で降板し、15日に登録抹消された。三浦監督は「藤浪に限らず他の投手もいろいろなプランがあります」と説明。大原慎司チーフ投手コーチ(40)は基本的な軸は先発としながらも「(中継ぎの)適性チェックをするかしないかという話はしました。そもそも先発が何年かぶりで急ピッチでここまでつくってきた」と話していた。

さらにポストシーズンを見据えた上で「(先発とリリーフ)どちらでもできる選手がいた方が効率がいい。起用もまだ読めないところもあるので、余白じゃないですけど、いろいろなところに余裕があった方がいい」と経験豊富な右腕に先発と中継ぎを両にらみするためにも、中継ぎでの登板をチェックする可能性を示唆していた。

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