阪神石井大智投手(28)が21日、兵庫県尼崎市のSGLで対戦形式の「ライブBP」に登板した。
楠本泰史外野手(30)とスタンリー・コンスエグラ外野手(24)を相手に計6打席で5奪三振、三邪飛と打球を前に飛ばさせなかった。23球のうち約半数が直球。落ちるボールでも3三振を奪った。
リリーフエースは優勝決定翌日の8日に出場選手登録を抹消され、静養とコンディショニングに努めてきた。抹消以来、打者と対するのは初めて。「トラックマンとかの数字を確認して、まあ普通通りというか。狙った通りの球がいっているので、普通ですかね」と淡々と話した。
石井は連続無失点のプロ野球記録を48試合まで伸ばして継続中。イニングは「47」で、藤川球児監督(45)の球団記録まで、あと3分の2に迫っている。