【ソフトバンク】大飛球→二塁走者戻れず幕切れ…小久保監督「そんな簡単に勝たせてもらえない」

ソフトバンク対オリックス 9回裏ソフトバンク1死二塁、柳町は左飛に終わる、二塁に戻りきれずにアウトとなる笹川(撮影・梅根麻紀)(撮影・梅根麻紀)

<ソフトバンク1-2オリックス>◇21日◇みずほペイペイドーム

ソフトバンクが連敗を喫した。日本ハムが勝利したため、優勝マジック7は2日連続で足踏み。ゲーム差は2・5に縮まった。

1、3、4回に得点圏に走者を置きながら無得点。8回は無死満塁で後続が凡退した。0-2の9回は川瀬の中越え二塁打、笹川が中前適時打を放って1点差に迫り、なおも1死二塁まで粘ったが、柳町の左翼への大飛球が中川に捕球され、飛び出していた二塁走者の笹川が戻れず「ダブルプレー」で試合が終わった。小久保監督は試合後「そんな簡単に勝たせてもらえない。経験のある選手はいいけれど、若い選手も出ている。若い選手はこういう優勝争いをしている中で、ワンプレーがどれだけ大事かを感じていると思う」と語った。

また、欠場した周東佑京内野手(29)については「ちょっと明日は厳しいかもしれない。これから報告を受けます」と話すにとどめた。

みずほペイペイドームでお得意様だったオリックスに連敗。22日の同戦に向けては「連敗を止める? それしかないです」と語った。

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