【阪神】7点差つけられて連敗 好材料は佐藤輝明の復帰後初安打&打線が3試合ぶり2ケタ安打

ヤクルト対阪神 8回表阪神1死一塁、安打を放つ佐藤輝(撮影・増田悦実)

<ヤクルト8-1阪神>◇21日◇神宮

阪神打線の終盤の反撃も及ばず、7点差をつけられて連敗を喫した。

大量8点を追う8回、近本、小幡の連打から無死一、三塁と好機をつくり、森下の中犠飛で1点をかえすも、この得点のみにとどまった。藤川監督は前夜に「最後に2試合、東京でいい試合をして、横浜でもいい報告をして」と話していたが、この日はファンを喜ばせることができなかった。

7回まで7安打に抑え込まれたものの、前日20日DeNA戦で3安打止まりだった打線が、3試合ぶりの2桁安打。さらに、疲労蓄積によるコンディション不良で17、18日の広島2連戦を欠場した佐藤輝も、久しぶりのHランプをともした。8回1死一塁で松本健の初球をはじき返す右前打を放ち、復帰後12打席目で目覚めの安打。残り6試合で40本塁打まであと2、100打点まであと4。エンジン全開で到達といきたい。

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