【阪神】佐藤輝明39号は青柳晃洋から! 元同僚の得意球を逆方向へ 今年の進化示す打撃技術

ヤクルト対阪神 2回表阪神無死、左中間に先制ソロ本塁打を放つ佐藤輝。投手青柳(撮影・たえ見朱実)

<ヤクルト-阪神>◇22日◇神宮

阪神佐藤輝明内野手(26)が昨年までのチームメート青柳晃洋投手(31)との初対戦で、いきなり39号ソロを放った。初の40本に王手をかけた。

0-0の2回の先頭。1ボールからの2球目は、外角低めに逃げていく難しいツーシーム系だったが、逆らわずに左翼に飛ばし、左翼席の最前列に届かせた。

青柳が阪神にいた昨年までから進化した打撃を見せつけた。

本塁打は15日の中日戦(甲子園)で2本打って以来で14打席ぶり。その間に疲労によるコンディション不良で2試合を欠場。完全復活を告げる一撃にもなった。

打点も97として3桁にあと3とした。

青柳は昨オフ、ポスティングシステムを使ってプロ入り以来9年間在籍した阪神から大リーグ・フィリーズに移籍。今年7月にヤクルトと契約していた。

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