【阪神】1カ月ぶり1軍の前川右京が適時二塁打で猛アピール 青柳晃洋から左打者のお手本見せる

ヤクルト対阪神 4回表阪神無死一塁、適時二塁打を放つ前川(撮影・井上学)

<ヤクルト-阪神>◇22日◇神宮

阪神前川右京外野手(22)がさっそく存在感を見せつけた。

この日、約1カ月ぶりに出場選手登録され「5番一塁」で先発。今季は5月から打撃不振が長引いていたが、1-0の4回無死一塁で昨季までのチームメート青柳晃洋投手(31)から左中間を破る適時二塁打を放った。

1打席目の左飛に続いて、青柳の外角低めのツーシーム系を逆らわずに左方向に流し打った。安打は8月12日以来。

この日は大山悠輔内野手(30)の休養にともない、プロ初の「一塁」でのスタメンだった。本来は左翼がメイン。今季ここまで固定されていない左翼のポジション争いに、再び加わりそうな気配だ。