【阪神】珍しい途中交代の森下翔太はコンディション配慮か 本人は「普通に打てなかった」

ヤクルト対阪神 3回、バットを折る阪神森下(撮影・井上学)

<ヤクルト3-2阪神>◇22日◇神宮

阪神森下翔太外野手(25)がファンを心配させた。4回の守備から突然ベンチに下がると、観客席がざわついた。いつも通り「3番右翼」で先発したが、青柳晃洋投手(31)に対して初回は投ゴロ併殺、3回は外角スライダーで空振り三振に仕留められた。ここまで全試合出場中の元気印。珍しい途中交代だったが「普通に打てなかったというか。大したことじゃないです。大丈夫です。また明日頑張ります」と有事ではなかったとみられる。

チームは7連戦の6試合目だった。23本塁打、89打点と数字の上積みを続ける森下は優勝決定後も休むタイミングがなかった。藤川球児監督(45)は「7連戦中だし、コンディションが常にパーフェクトという状態ではないですから」と状態に配慮したことを示唆した。

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