【中日】高卒新人ドラ3森駿太が5回バット折りながら右前へプロ初安打「落ちてくれてよかった」

ヤクルト対中日 5回表中日無死、森駿はバットを折られながら右前にプロ初安打を放つ(撮影・滝沢徹郎)

<ヤクルト-中日>◇23日◇神宮

中日の高卒ルーキードラフト3位森駿太内野手(18)が5回の第2打席でプロ初安打を放った。1ボール1ストライクから下手投げのヤクルト先発下川の内角低め114キロスライダーにバットを折られながらも振り抜き、しぶとく右翼前へポトリと落とした。「バットが折れてしまい、いい当たりではなかったですが、落ちてくれてよかったです」とコメント。記念のボールは中日ベンチへ戻った。

昇格即「7番三塁」でスタメン起用され、3回のプロ初打席は死球だった。2軍では73試合に出場し打率2割3分1厘ながら8本塁打、28打点。落合英二2軍監督(56)も「何とか1軍でもファームでやってきたことを変えずにやってほしい」と送り出したが、さっそく結果で応えた。

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