【オリックス】太田椋が決勝打「ヒリヒリした展開で勝ち切った」首位ソフトに4戦連続1点差勝ち

ソフトバンク対オリックス 3回表オリックス2死一、二塁、太田は先制適時打を放つ(撮影・林敢治)

<ソフトバンク0-1オリックス>◇23日◇みずほペイペイドーム

オリックスは23年以来2年ぶりのソフトバンク戦4連勝を飾った。昨季から13連敗(1分けを挟む)だった鬼門のみずほペイペイドームでついに反撃。4戦連続1点差で勝利した。

3番太田椋内野手(24)のバットで1点をもぎ取った。0-0の3回、2四球で2死一、二塁。ソフトバンク松本晴の低めスライダーを左前にはじき返した。「何がなんでも打ちたいなと思っていたのでよかった」。4投手の完封リレーで1点を守り切り、「ヒリヒリした展開で勝ち切って、それが続けられているのはチームとして良い傾向」とうなずいた。

岸田護監督(44)はプロ7年目で初めて規定打席に到達している太田について「毎年と言いますかね、ケガはちょこちょこあったんですけど、それも大きなものにならずによかった。今年はいい結果がずっと出ていますよね」とたたえた。

今4連戦が始まる前まで3勝15敗2分けと大苦戦していた同戦で4タテ。若きリリーフ陣の台頭もあり、最終盤で粘り勝ち。CS進出へ加速した。

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