【ロッテ】今季初先発の唐川侑己「さすが」7回無失点「去年に比べて4、5キロ速い」吉井監督絶賛

ロッテ対西武 力投するロッテ先発唐川(撮影・水谷安孝)

<ロッテ1-0西武>◇23日◇ZOZOマリン

ロッテは投手戦を制し連勝した。

今季初先発の唐川侑己投手(36)が、圧巻のピッチングを見せた。立ち上がりからテンポよくストライクを先行させ、4回以降は西武打線に一切の安打を許さない完璧な投球で7回3安打5奪三振無失点と好投した。3回に1死一、三塁という最初で最後のピンチを迎えると、落ち着いた投球で三飛と投ゴロに打ち取り、無失点で切り抜けた。そこからはギアを一段上げ、変化球中心に打者を翻弄(ほんろう)。4回から7回までは1人の走者も許さず、80球を投げ抜いた。

打線は2回に無死一、三塁から山本大斗外野手(23)が中犠飛を放ち先制。この1点を守り切った。

吉井理人監督(60)は今季初勝利の右腕に「1軍の相手に結果を出したのは、さすが。真っすぐが良かった。去年に比べて今日の立ち上がりは(球速が)4、5キロ速かった。配球の組み立ても、前半真っすぐで押せるところまで押して、3回り目からは変化球も入れてと基本通りの良い攻めだった」と絶賛した。

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