【西武】与座海人8回1失点完投も援護なく5敗目「負けてしまった部分は自分の責任」

ロッテ対西武 力投する西武先発与座(撮影・水谷安孝)

<ロッテ1-0西武>◇23日◇ZOZOマリン

西武がロッテとの接戦に敗れ、チームの今季勝ち越しがなくなった。

先発の与座海人投手(30)が8回4安打1失点(自責0)の完投も、打線の援護なく5敗目を喫した。「全体的には最少失点というところは良かったが、チームが負けてしまった部分は自分の責任でもある。2回の1点をどうにか防ぐことができていれば結果は変わっていたと思います」と振り返った。

2回無死、ロッテ池田の打球が中前にバウンドするも西川愛也外野手(26)が後逸。記録は中前打と失策で、三塁まで進塁を許した。なお無死一、三塁から、今度は山本の浅めの中飛を捕球後、送球に移る際に落球。飛距離は出ていなかったが三塁走者が生還し、これが決勝点となった。西口文也監督(52)は「ちょっと迷いもあって前に出るのが遅かったようには感じますけどね、何とか体に当てるなり、グローブに当てるなりしてね、何とかひとつ止めて欲しかったというところですね」と話した。

打線は、9回無死満塁の好機も捕邪飛、空振り三振、遊ゴロで生かせず。西口監督は「最後のチャンスを何とかものにして、与座に勝ちをつけたかった」と唇をかんだ。

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