横浜を拠点に新たなエンターテインメント拠点が誕生する。DeNAは24日、JR関内駅前に建設中の大規模複合施設「BASEGATE横浜関内」内に、常設型ライブビューイングアリーナ「THE LIVE supported by大和地所」を来年3月19日に開業すると発表した。
同施設は「毎日が“LIVE”で満たされる、訪れた人々が心をひとつにする街の新しい居場所」をコンセプトに掲げる。横浜スタジアムでのプロ野球開催の有無を問わず、スポーツや音楽ライブなど幅広いエンタメを楽しめる空間となる。
メインとなるのは1階の「LIVE FOOD HALL」。幅約18メートル、高さ約8メートルの大型LEDビジョンが設置され、DeNA主催試合はもちろん、ビジターゲームやバスケットボール、サッカーなど多彩なコンテンツが上映される。周囲には9つの飲食店舗が立ち並び、観戦と食事を融合させた新しい“スポーツ×飲食”体験を提供する。
2階には球団オフィシャルグッズを中心とした「BAYSTORE Flagship YOKOHAMA」がオープン。ベイスターズ関連だけでなく横浜を拠点とするプロスポーツチームのグッズも取り扱い、刻印サービスや限定商品などが用意される。観戦体験と連動した物販フロアとして、エンタメ性を高める狙いだ。
屋上階にあたる3階は「FOOD TERRACE」。テラス席を備えたレストランが出店し、横浜スタジアムの熱気を感じながらバーベキューなどを楽しめる。
施設全体の店舗面積は約2800平方メートル。営業時間は午前11時から午後11時まで(休業日は未定)とされ、年間を通じて横浜の街に賑わいを生み出すことを目指している。