【西武】ロッテに連敗もCS可能性わずかに残す 菅井信也6回途中5失点、ロッテ木村に完封許す

ロッテ対西武 3回裏を終え古市(右)と喜ぶ西武菅井(撮影・野上伸悟)

<ロッテ5-0西武>◇24日◇ZOZOマリン

5位西武が最下位ロッテに連敗し、CS進出消滅の「半歩」手前まで追い詰められた。

西武はこれで今季は残り9試合となり、仮に全勝しても最終成績は69勝71敗3分けとなる。

現在3位のオリックス、4位楽天と合わせた3チームが、全く同じ69勝71敗3分けで並ぶ可能性がわずかながら残されている。

その場合は3球団間の対戦成績や勝率の関係上、西武が3位になる可能性がある。

とはいえ、この連敗が致命傷ともいえる。若手左腕の菅井信也投手(22)を約1カ月半ぶりに先発起用したものの、2回にロッテ池田に先制ソロを許した。その後も安定せず、6回途中5失点で降板となった。

前日ロッテの36歳唐川のカットボールに対応できなかった打線は、この日は20歳木村の躍動感ある投球に押される一方。7回1死で滝沢夏央内野手(22)が安打を記録するまで、1人の走者を出すこともできなかった。

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