【広島】床田寛樹が出場増の若手にゲキ「そんな簡単にチャンスない」自身は3年連続2桁狙う

床田寛樹(2025年9月)

広島床田寛樹投手(30)が25日、若手にハッパをかけた。

2年連続Bクラスが決まり、22日までに14選手の入れ替えが行われた。消化試合となったことで若手に出場機会が与えられているが、危機感を持つ必要性を説いた。「今いる若い子たちが5年後には主力でいないと間違いなくチームは弱いと思う。そんな簡単にチャンスはなかなかないので、本当に来年以降(こんなチャンスは)ないくらい、チャンスをつかんでほしいなと思います」。残り5試合が彼らの来季のスタート地点を決める争いと感じているからこそ、メディアを通して発信した。

自身は26日ヤクルト戦に今季最終登板する。8月26日巨人戦での9勝目から3試合足踏みを続ける、3年連続2桁勝利へのラストチャンス。「終わりよければすべてよしだと思うので、最後勝って気持ちよく終われたら」。先発の柱としてシーズン通してけん引。9勝11敗と負け越してはいるものの、168回2/3はリーグ最多を誇る。苦しんだシーズンではあるが、最終登板で今季の集大成を見せる。

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