役割を全うする。26日巨人戦に先発するDeNA東克樹投手(29)は2・5ゲーム差の3位巨人との直接対決2連戦を前に「CSがどうというより、順位を決定づけるためにまず自分の役割を果たしたい」と力を込めた。
チームはこの2連戦で連勝、または1勝1分けで22年以来の2位が確定する。東は今季23試合で先発も、巨人戦は2戦のみ。相手主砲・岡本とは5月ぶりに対戦する。「注意する打者の一人ですし、しっかり抑え込みたい」と意気込んだ。
左腕エースは、相手先発山崎についても「先週(19日広島戦)、二塁打を2本打っている強打者」と警戒する。自身も前回登板ではスクイズで試合を決めた。投打で頼れる両エースが投げ合う、シーズン最終盤のしびれる一戦。両リーグ最多15勝目を狙う東は「気負いすぎず、投手戦に持ち込めたら」と頼もしく話した。