【ヤクルト】川端慎吾が引退 15年に首位打者と最多安打 代打通算94安打は球団最多/略歴

会見を行うヤクルト川端(撮影・清水貴仁)

ヤクルト川端慎吾内野手(37)が27日、今季限りの現役引退を発表した。

15年は首位打者に輝くなど通算打率2割9分3厘。1099安打を積み重ねたが今季は1軍出場がなかった。イースタン・リーグで75試合出場の打率2割4分1厘、2本塁打、19打点。情熱は衰えぬまま日々を過ごしてきたが、20年の現役生活に区切りを付けた。

◆川端慎吾(かわばた・しんご)1987年(昭62)10月16日、大阪府生まれ。市和歌山商(現市和歌山)2年の夏に甲子園出場。05年高校生ドラフト3巡目でヤクルトに入団。15年に首位打者と最多安打。21年に歴代2位のシーズン代打30安打。82打数30安打の代打打率3割6分6厘で「代打の神様」として輝いた。同年のオリックスとの日本シリーズ第6戦では、延長12回2死二塁から代打で決勝適時打を放ち日本一に導いた。代打で通算94安打は球団最多。

ベストナイン、ゴールデングラブ賞各1度。オールスター出場2度。15年プレミア12日本代表。通算1326試合に出場し、3752打数1099安打、打率2割9分3厘、40本塁打、409打点。185センチ、86キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸2400万円。

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