【ソフトバンク】杉山一樹、球団20年以来の30セーブに王手 セーブ王タイトルも視野

ソフトバンク杉山一樹(2025年9月撮影)

<西武-ソフトバンク>◇27日◇ベルーナドーム

胴上げ投手で、大台到達あるぞ! ソフトバンク杉山一樹投手(28)が今季ここまでリーグ最多タイ29セーブを挙げる。球団では20年森唯斗(現DeNA)以来の30セーブに王手とし、18年森以来となるセーブ王のタイトル獲得も視野に入る。

プロ7年目、さらに飛躍を遂げた。昨季は自己最多の50試合に登板も、今季はすでにリーグ最多タイの63試合登板と上回った。3勝4敗、10ホールド、防御率1・89と安定感も際立つ。150キロを超える直球に、落差の大きいフォークで奪三振率は11・90。6月以降は不振のロベルト・オスナ投手(30)に代わって守護神の地位を確立させた。

チームは優勝マジックを1とし、今日にも敵地西武戦で連覇が決まる。杉山が最終回を締め、歓喜の瞬間を迎えるのか-。

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