<ヤクルト3-1広島>◇27日◇神宮
ヤクルトがYM砲のアベック弾で広島に競り勝った。
1点を先制された直後の1回。2死一塁から5試合ぶりスタメンとなった村上宗隆内野手(25)が逆転の20号2ランを放った。流れを簡単に手放さず、試合をひっくり返した。さらに2回は先頭の山田哲人内野手(33)が12号ソロで加点した。村上、山田のアーチで得点した。
この日、最大のボルテージとなった7回。現役引退を表明した川端慎吾内野手(37)が代打で登場し、右翼線に二塁打をマークした。
投げては先発の吉村貢司郎投手(27)が7回8安打1失点の好投で8勝目をマーク。以降は継投で逃げ切った。