【ロッテ】両リーグ最速で80敗 吉井監督「種市はよかった。まだまだ良くなります」

ロッテ対日本ハム ベンチで浮かない表情のロッテ吉井監督(撮影・鈴木みどり)

<ロッテ0-2日本ハム>◇27日◇ZOZOマリン

ロッテは今季24度目の完封負けで連勝が「4」でストップ。両リーグ最速で80敗に到達した。

先発の種市篤暉投手(27)は9回4安打2失点、自己最多の15奪三振と試合を作った。3者連続三振で初回を無失点に抑えると、2回の先頭も三振にしたが清宮に右翼への先制ソロを浴びた。3回には先頭から連打を浴び無死二、三塁で矢沢に右前適時打を許した。それでもそれ以降は一度も安打を許さない力投で試合を作った。吉井理人監督(60)は「種市はよかった。なぜか3回だけ変化球が高めにいっていたが、それ以外は完璧だった」と評価した。「まっすぐも強かったですし、フォークも低め決まっていた。ただ、今日はファイターズの作戦がみんなバッターボックスの前に立っていた。それで真っすぐ狙いできてたと思うんで。まあ参考記録ですね。まだまだ良くなります」とさらなる飛躍に期待した。

野手陣は日本ハム先発の達を前に序盤にチャンスを作ったが援護できなかった。「まっすぐがいい投手なので、そこやっつけようと思ったんですけども、今日は変化球でかわされてしまって、最後まで対応できなかった」と振り返った。

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