落合博満氏「経験の差がちょっと」日本ハム悲願のリーグVならずも「新庄監督、よくあそこまで」

落合博満氏(2019年3月10日撮影)

元中日監督の落合博満氏(71)が28日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演し、リーグ優勝を決めたソフトバンクと2位日本ハムの差を指摘した。

前半戦には日本ハムが首位を走っていたが、終わってみればソフトバンクが2連覇。一時は最下位に沈んだが、抜群の選手層で27日に自力でリーグ優勝を決めた。

落合氏は「新庄監督、よくあそこまでチームをつくり上げましたよ。中堅クラスが主体のソフトバンクと、若手主体の日本ハム。そこで経験の差がちょっと出たのかなっていう感じがしますね」と話した。

ソフトバンクの強さについては「モイネロ、大関、有原、上沢。この4人で貯金27ですよ。31ある貯金のうち27ですよ。とてつもない数字ですよ。(一時)最下位になったといっても、落ち着いて野球をやってましたよ。それが短期決戦のシリーズとの違いであって、この戦力があれば最後は優勝するんだっていう自信を持ちながら(小久保監督は)采配してましたよね」と語った。