<阪神2-4中日>◇28日◇甲子園
阪神が中日に9回に逆転を許し、今季12勝13敗で対中日に負け越しが決まり、全球団勝ち越しとはならなかった。
1点リードで迎えた9回。守護神岩崎優投手(34)が、先頭の中日細川に中前打を許し、ボスラーに同点の適時三塁打を献上。さらに1死三塁から、福永に勝ち越しの右前適時打を浴び、代わった畠世周投手(31)も上林に左翼へ適時二塁打を許した。
試合後、阪神藤川球児監督(45)は「勝負じゃないから。自分たちは準備中で選手を整えてリフレッシュのところから戻ってきて、ひとたたきといいますかね。準備に入っているので」と結果を重要視せず。「内容等は今じゃないんですよね。形作りという部分では十分じゃないかなと思います」とぶれなかった。
阪神ヘルナンデス(同点の6回、伊原の代打で勝ち越し右前打。勝ち投手の権利を生む)「(金丸の)配球を初回から全てチェックしていたのがいい結果につながった。2ストライクだったので、とにかく当てて結果を残したかった」